カメラマンのこと

たくさんのカメラマンさんとお仕事させていただきました。
昔はスタジオを構えているカメラマンも多かったけど、今は少なくなったんじゃないかな?
やっぱり常時稼働させて維持するのは大変だもんね。
知り合いのスタジオも、レンタルもやってます。
今どきはコスプレの撮影会の依頼も多いみたい。(笑)
撮影は光をコントロールするのが目的だから、カメラそのものの性能よりもライトのセッティングがよほど重要です。
なかなか一般の人が高いカメラで撮影しようとしても、外の光も入る蛍光灯の下ではうまくいかないのは当たり前です。
写真は被写体に光を反射させてそれを映すものだから、いわゆるブツ撮りは真っ暗な部屋で一つ一つ光を組み立てていって撮影します。
まぁ屋外の取材はセンスがものを言うところもあるでしょうけど。
だけどそれでも、自然光は明暗の差が大きいからレフ板で陰を起こすのは必須ですよね!
そうそう、東京やら沖縄にも取材に行ったことがあるけど、遠方は福岡からカメラマンを連れて行くと予算が大きくなるので、現地で手配することもよくあります。
それで思ったのが、さすが東京のカメラマンは垢抜けとんしゃあ!ってこと。(笑)
なんかね、こうパリッとしてるわけですよ。
東京で、男性のカメラマンにも女性のカメラマンにも依頼したことがあるけど、服装もスマートだし機材も新しいし、とっても洗練された感があるわけですよ。
方や福岡のカメラマンは、ヨレヨレのTシャツとジーパンに、ボサボサ頭で機材も傷だらけでボロボロ、みたいな感じ。(ごめんなさい!)
まぁ冗談です。
ビシッと撮影していただければ、それでいいんです。
でもね、デザイナーも似たようなところがあるけど、制作会社のデザイナーはまだしも広告代理店のデザイナーはあくまで一般企業の担当者とやりとりするんだからそれなりの格好しとかないとね。
僕なんかただのサラリーマンに見えると思うけどそれでいいと思ってる。
あくまで制作するデザインが主役であって、デザイナーそのものは黒子なんですよ。